「おおいたサイクルシェア」で別府の街を気軽に探索

今回は別府市内でよく見かけるようになった、「おおいたサイクルシェア」をご紹介したいと思います!

おおいたサイクルシェアは、最近増えている自転車シェアリングサービスのひとつ。大分市と別府市で利用することができます。使い方はいたって簡単。この記事では、まず利用の仕方、それから「おおいたサイクルシェア」で自転車を借りられるスポット、そしてサイクリングにおすすめのスポットをお伝えします。

まずは使用の仕方から。はじめに専用ICカードを入手か、専用アプリをスマホにダウンロードします。「テラス御堂原」の場合、受付近くの本などが置いてあるコーナーに「おおいたサイクルシェア」の冊子が置いてあるので、その中に掲載されているQRコードからアプリをダウンロード可能です。ダウンロードした後は、冊子に書いてある手順に沿って会員登録などをします(英語表記もあり)。

今回筆者は、専用ICカードを入手して利用しました。専用ICカードは、テラス御堂原でも入手できます。1日乗り放題パスだと、2,000円になります(2021年1月現在)。一日いろんなところに時間を気にせずおでかけしたい方に最適です。

ちなみに、ちょっとした近場のスポットに行くだけなら、アプリの利用がおすすめ。アプリだと利用時間で料金を区切ることができ、最初の30分は150円、以降延長30分毎に100円という料金体系になっています。

早速テラス御堂原に隣接している、おおいたサイクルシェアのポート(自転車を借りたり返却したりできる場所)から自転車をゲットします。

すべての自転車が電動アシストタイプになっているので、坂道なども楽チンですね。

テラス御堂原からいざ出発! 緩やかな坂を下っていくと、別府湾が見えてきます。車だとなかなかゆっくり眺めることはできないものですが、自転車なら立ち止まって写真を撮ったりして、じっくり楽しむことができます。

さて、別府といえば石垣原合戦。黒田官兵衛ですね。こちらのマップは、ここから見える景色をもとに、簡単にその場所と歴史を説明してくれています。

ところで先日「夢幻の里春夏秋冬」という隠れた秘湯の温泉スポットをご紹介したのですが、自転車を使うと、テラス御堂原からものの5分以下で到着できます。帰りは上り坂ですが、電動アシストのおかげで楽々。ホテルまで湯冷めせずに帰って来られます。

自転車での別府探索を楽しんだあと、テラス御堂原にあるポートに戻って、自転車を返却しました。ポートに戻す際は、元あった場所にそのまま駐車して、自転車の鍵をかけるだけ。そうすると自動で精算してくれます。とっても簡単ですね。

テラス御堂原以外にも、別府市内には結構ポートがあり、どのポートでも乗り捨てができるようになっています。

最後に、「おおいたサイクルシェア」を利用しておでかけしたいおすすめスポットをいくつかご紹介します!

地獄めぐり

海地獄におおいたサイクルシェアのポートがあります。このあたりは地獄が密集しているので、自転車移動にぴったりです。

田ノ浦ビーチ

こちらのビーチは自転車が通れるルートがきれいに整備されており、ビーチ沿いをスイスイ漕ぐことができます。潮風を感じながらのサイクリングで、気分をリフレッシュしてみるのはいかがでしょうか。

温泉めぐり

別府市内には、駅前高等温泉や梅園温泉など、手軽に楽しめる温泉がたくさんあります。中には100円で入湯できる施設も! 歴史ある温泉施設を自転車でめぐってみるのもいいかもです。

ポートの場所は、おおいたサイクルシェアの「ご利用案内」のマップや、公式ホームページなどで確認できます。

四季を身近に感じることのできるサイクリングで、ぜひ電車や車移動では見落としがちな風景や自然を楽しんでくださいね。

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